旋回半径が左右で違う

ノーマルの車体の場合、構造上の仕様になります。

キレ角を均等に近づける場合、
アクスルサーボマウント及び、ターボレーシング送信機・受信機等、
左右個別でEPAの設定ができるメカ換装が必要になります。

こちらの導入メリットとしては下記になります。
・片側の沈み込み改善
・左右の切れ角均等化(合わせてプロポのEPA設定によってさらに改善)
・低重心化
・バンプインバンプアウトの改善(サスの沈み込みで自然にステアリングが切れる現象)



■C14 C24用リフトアップフレーム、Cシリーズ専用アクスルサーボマウントキット、Cシリーズ専用アクスルサーボマウント向けステアリングリンケージセットのご紹介と組立て解説

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